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厄除けの必要性を知ろう!厄除けに役立つ指輪についてもご紹介

2022年12月20日
厄除けの必要性を知ろう!厄除けに役立つ指輪についてもご紹介

昔から厄年になると交通事故に遭うなど、様々な厄災が起こると言われています。命にも関わることが起こる可能性もあるので、しっかりと予防を行うことが大事です。

 

厄災を予防するために、厄除けを行うことも大切です。そこで言葉の意味など知っておくべきことについて、また役立つアイテムについて説明したいと思います。

 

1.指輪などで対策を行う厄除けに関する基礎知識

厄除けという言葉を知っていても、具体的な方法などを知らない方もいることでしょう。また似た言葉があり、それぞれの違いが分からないのではないでしょうか。ここで、具体的な意味について説明したいと思います。

 

1-1.男女によって厄年が異なる

厄年と聞くと、病気や事故などに遭いやすいというイメージを持つ人も多いことでしょう。日本では、人生の中で3回厄災が起こりやすいと言われています。厄災が起こる年のことを、厄年と呼んでいるのです。

 

厄年について、男女それぞれ年齢が異なっているので注意が必要です。男性の場合、数え年で「25歳」「42歳」「61歳」とされています。また女性については、「19歳」「33歳」「37歳」です。

 

厄年の前年は「前厄」と呼ばれ、後年は「後厄」と呼ばれています。男性の42歳と女性の33歳は、「大厄」とされており、特に大きな災いが起こるのが大厄です。前厄は前兆とされ、後厄は厄災が徐々に弱まっていくと言われています。

 

1-2.「厄」が付く言葉について

「厄」が付く言葉というと、「厄落とし」「厄払い」「厄除け」があります。これらの違いについて、わかる方はいますか。それぞれに関して、異なる意味があるのです。

 

まず厄落としはあえて災厄を作り、病気や事故などに遭わないようにすることを指します。自分が長く大事にしていた物、また普段よく着用している物を犠牲にします。これらのアイテムをわざと落とし、厄を落とすのです。

 

回数については決まりがなく、厄年に1回だけ行う人もいます。反対に何度も行うなど、意欲的に対策を行う人も見られます。

 

厄払いは、不幸や災難に遭わないように行います。祈願や祈祷によって、災いを追い払うのが一般的です。厄払いは厄年に向けて行うだけではなく、日常的に行うこともあります。

 

新車を購入する際に、交通事故に遭わないように祈祷を行う人がいます。日常生活の中で、災難に遭わないため、縁起を担ぐ意味合いで行われるものです。

 

1-3.厄除けについて

「厄落とし」「厄払い」の他に、「厄除け」という言葉を聞いたこともあることでしょう。これは、邪気を避けるために祈願や祈祷を行うことを指します。病気になるなど、好ましくないことが起こらないように、予防的に行うことなのです。

 

神社で行うのが一般的ですが、寺院で行う人もいます。また何度も災難が続いて起こっているので、不幸が起こるたびに祈祷を行うこともあります。

 

2.指輪など厄除けに役立つアイテム

災難で困らないために、役立つアイテムを購入する人がいます。さまざまな商品が現在ではネットなどで販売されていますが、その中でも特に多くの人が使用している品について説明します。

 

2-1.お守り

厄除けのために、お守りを購入する人は多いものです。サイズも小さく、厚さもありません。そのため、バッグなどに入れても邪魔にならないのが嬉しいポイントと言えます。

 

お守りは神様の居場所となるので、常に携帯しておく必要があります。不幸がやってこないためには、神様に守ってもらわなければなりません。お守りを入手したら、身近な場所に入れておくことが大切です。

 

ただ目的によって、お守りを置く場所は異なります。金運を上げたいなら、財布の中が最適です。もしくは、金庫の中でもいいでしょう。また受験日には、ペンケースの中がお勧めです。

 

2-2.ストラップ

お守りはちょっと大きいので、もっと小さなアイテムがいいと思う人もいることでしょう。そんな時には、ストラップが最適です。日常的にスマホを持ち歩く人も多いので、ストラップをつければ常に神様が側にいてくれます。

 

ストラップは、さまざまなタイプが販売されています。ネットの通販サイトでオーダーすることができますし、神社でストラップを扱っているところもあります。

 

さまざまなストラップを見ると、デザイン面でちょっと好みではないと感じる方もいるかもしれません。スマホにつけるためおしゃれな感じのグッズを希望する人は、他のアイテムを見つけるといいでしょう。

 

2-3.指輪

神様が側にいて守ってくれるためには、厄除けに役立つアイテムを携帯する必要があります。ストラップよりスタイリッシュなので、女性の愛用者も多くいます。

 

指輪であれば常に着用しているので、病気や交通事故などの災いから神様が守ってくれるので安心です。最近ではとてもおしゃれな指輪が登場しており、ファッションアイテムとしても有効です。自分のイメージに合った商品を選び、いつも指にはめておくといいでしょう。

 

3.まとめ

厄除けは単に厄年のために行うのではなく、いつ起こるかわからない厄災を予防するために行うことが大切です。また効果のあるアイテムを身に着けることで、災いから神様が守ってくれます。

 

「幸志館よろづ相談株式会社」では、ファッション性にも優れた厄除け向けの指輪を多数用意しています。ファッションアイテムとして、気軽に使用することが可能です。厄災にかからない生活を送るために、弊社が扱う指輪をご活用ください。

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