母体に宿った小さな「いのち」が、この世で産声をあげることができなかったことは大変残念で哀しいことですが、前を向いてしっかり供養、成仏することによって、その子の魂はまた、あなたの近くに「出直し」いたします。肉体は変わっても魂は生き通しです。水子供養とは明るい未来の子孫の繁栄のために行う祈願だとお考えください。
妊娠三ヵ月後でしたら受け付けています。三ヵ月以前でしたら基本は供養する必要はありませんが、気になる場合はお問合せください。
・水子が気になる方 ・水子が憑いていると言われた ・お祓いした方がいいと言われた ・流産家系 など
※ご本人様に水子が何体いても御供料金は変わりません
※水子供養の祈願は10日間になります。祈願中はご本人様には特にしていただくことはございません。祈願の「初日と最終日」に神様へ「お願いとお礼」をしていただきます。
ご質問ご不明な点はお気軽に幸志館よろづ相談にお問合せください。